J8日本語大学|次世代オンライン日本語プラットフォーム
About
作成方法
ご挨拶
ログイン
Yoshihara Akira| 校長 CEO&Founder
初めまして、J8日本語大学のあきらです。当記事では日本語教育特化型デジタル教育プラットフォームサービス作りに対する思いを書いていこうと思います。
時代にはいつも変化があって、今一番Hotな話題ってIoT、AI、ブロックチェーンに関してですね。こういった
Hotの反対側にはColdというニーズが存在していて、Coldの状態に大きな変化をもたらすのがHotな解決策なのではないかと思います。
そして、Coldには実は共通した原点があって、それは大きく言うと人間が豊かな生活できる。もう少し具体的にいうと
”人が減り、ルーティンワークを避ける”
。これが日本だけではなく、世界でも広がる大きなColdそのものだと思います。
日本では、人口減少・高齢者割合の増加・訪日外国人観光客の増加・海外進出企業が増加し、今後一層Hot解決策が重要になっていきます。当社ではこのHotな提案を日本語教育という形で提案していきたいと思っています!
|海外の友達が今の30倍になったらもっと楽しい人生ではないか!
現在2018年、世界には350万人の日本語話者がおり年々徐々に日本語学習者は増加しています。自社でも2013年以降、台湾国内の大学・高校、教室にて日本語教育事業を展開し、2016年以降は5冊の日本語教材を出版してまいりましたが、いかにIT技術が発展・普及しようともこのままではColdのニーズを解消できないのではないか。
|そして感じるのは、このままでは何も変わらない。
想像してみて頂きたい。世界中に今の30倍である1億人の日本語話者が生まれたときの世界と生活。
そんなとき、海外の方と日本語でも話ができ、海外旅行は日本語だけ楽しめる、海外からの観光客と日本語でおしゃべりできる・日本から海外進出や現地採用(雇用)がしやすくなる。
今あなたの周りに海外の友達が1人いるとしたら、この世界では30人の友達が出来るかもしれません。
|全ての教育は、デジタル教育へ【次世代デジタル教育革命】
実際のあらゆる教育の現場では問題が山積みです。給与が上がらない・人手不足・
予習復習の教材がない・学習者意欲の低下・学生管理に時間がかかる・教育教材
不足・評価基準の不明慮・近所に学校がなくて通えない、予習復習の教材がない。この問題をだれか解決してほしい!
|こんな問題を全て解決するのが、デジタル教育
|その日本語教育特化が、J8日本語大学
デジタル教育への移行で、デメリットはないじゃないですか?!
現状の多くの学校・教師は言う、「今のままで充分です?教育の品質は?システムが難しそう。。教育には会話が必要です」と。
僕らが提案しているのは、「教育以外の無駄な時間をなくしましょう!文法は自主学習にして授業でもっと楽しい形にしましょう!生徒の自己学習力を高めよう!予習復習をいつでもできるように自動化しましょう!生徒を全体的に増やそう!品質も生徒が直接評価するので確実に上がります」と。
デジタル教育というのは、デジタルを上手に活用して、オフラインでの体験型学習と一緒にすることです。
|デジタル教育=デジタル活用×リアル体験型学習
|言語学習のみでは続かない。日本には最高の財産があるではないか!!
我々の本当の目的は、日本語話者を単純に増やせばいいとはまったく思ってはいません。
個人的には、言語を勉強するだけの勉強って本当に面白くないと思います。
皆さんも自身の経験で感じた方もおられると思いますが、ただ単に外国語を勉強する!と言って、続いている人は皆無ですよね?
言語を身に着けたい
方にはそれぞれの理由があります。長期の海外生活、仕事で必要、映画・アニメ・ドラマ・音楽が好き、友達を作りたい、旅行したい。そういう原動力の
延長線上に言語学習があるからこそ身につくものだと思います。
|”日本のアニメ・文化・歴史・言語・独特な社会”は、世界に一つしかない最高の財産です!
|そして、世界から見ても実に奇妙過ぎまる国です。だからこそ知ってもらいたい!
なので、J8日本語大学では日本文化を発信していくことが日本語教育の始まりだと考え、先生にとって自由度の高い教材つくりを可能としています。だれでも・いつでも・どこでも日本文化を配信でき、日本語学習者を圧倒的に増やし、継続的に日本語教育の水準向上をしていく場所を目指します。
是非、学習者のみなさんには言語学習と共に日本文化を楽しく知っていってもらいたい!
あなたの生活がより楽しく!より多くのHappyが届きますように。
|そして、日本語から始まる、無限の可能性”J8(Japanese∞)”
あきら
ーサイトをみるー
ー 採用情報 ー
J8日本語大学 Japanese∞
About
作成方法
ご挨拶
ログイン
J8日本語大学|次世代オンライン日本語プラットフォーム